• photo: Yoshiko Utano
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シティバイク

2016年夏より運営が始まったヘルシンキ市のシティバイク。500台の自転車が50箇所を起点にレンタル使用され、街中の移動がさらに便利になっています。2017年夏には現在の3倍に規模を増やして運営が続く予定。街の風を感じながらのサイクリングは実に心地よいものです。是非ご利用ください!

シティバイクの利用法はとっても簡単。

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まずはウェブページにアクセス。利用期間を選んでクレジットカード(※)で利用料の支払いをします。

DAY   5ユーロ    申し込んだ日の23時59分まで使用できます
WEEK  10ユーロ  申し込んだ日を含む7日間使用できます
SEASON 25ユーロ  2016年10月31日まで使用できます

※Visa、MasterCard、American Expressのみ利用可能

支払いが済むと、利用者IDと暗証番号(4桁)が手に入ります。

 

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市内にある駐輪ポイントへ行き、自転車ハンドル部分にある操作画面に従ってIDと暗証番号を入力します。無事に認証されると、ピー!と音が鳴ってレンタル開始。

 

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サドルは安全レバーを使って簡単に調節できます。ハンドブレーキ、ギア動作を確認したら、サイクリングに出発です。レンタル開始から30分間は追加料金なしで自由に乗ることができます。途中どこかに駐輪する必要がある場合には、ハンドル部分からロックロープを引き出して安全な場所に固定してください。30分以上、5時間までの延長に対しては追加料金が発生します。(下の表をご参照ください。)

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目的地近くの駐輪ポイントに着いたら、自転車を返却しましょう。駐輪が済み、返却が認証されるとピー!と音がします。操作画面に利用時間と走行距離が表示されますよ。

 

⭐︎注意点⭐︎

・シティバイクはレジャー用のレンタルサイクルと異なり、短時間の移動を前提としています。5時間を超える利用に際しては80ユーロの罰金が発生します。

・きちんと返却が行われないとシステムが破綻してしまいます。未返却の自転車に関しては、レンタル主に対して400ユーロの請求が届きます。必ず自転車を返却してください。

・道路交通法に従って運転してください。自転車は自動車と同様に扱われます。自転車専用道路がない場合は、車と同じく右側通行で車道を走ります。(歩道での自転車運転は12歳未満に限り認められています。)一方通行表示、信号等も自転車専用の表示がない場合は車と同様の扱いです。

※文中画像: Helsingin Seudun Liikenne