• Suomenlinna. (c) Jussi Hellsten/Visit Finland
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街歩きのおすすめ

ヘルシンキは小さな街の中に、観光名所から新体験まで魅力がぎっちり詰まっています。お気に入りの場所を見つけてください。

ヘルシンキ大聖堂

Tuomiokirkko / Photo: Ewan Bell

19世紀にヘルシンキの都市計画の一部としてカール・ルドヴィグ・エンゲルによって設計されたこの教会は1892年から街を見守り続けています。歴史ある福音ルーテル派の教会として、また街のシンボルとして、ヘルシンキ大聖堂は街に欠かせない存在です。

スオメンリンナ島(Suomenlinna)

Suomenlinna / Photo: Kimmo Brandt

スオメンリンナ島はヘルシンキ沖の島に1700年代 に建設された要塞で、世界でも最大級の海の要塞です。ここはフィンランドでも人気が高い名所のひとつで、約850人の市民も生活しています。ユネスコの世界遺産に登録されているスオメンリンナ要塞には、博物館やイベントもあり、子供からお年寄りまでみんなで楽しむことができます。雰囲気あるカフェやレストランで は現地の味覚も体験していただけます。 

セウラサーリ野外博物館(Seurasaari)

Karunan kirkko / Photo: Sakke Somerma

セウラサーリ島は ヘルシンキで唯一の野外博物館です。1880年代以来ヘルシンキ市民に人気のレクリエーションの場で、その昔市民はボートでやっ てきてピクニックを楽しみました。現在、セウラサーリ島には18世紀から20世紀のフィンランド建築の伝統を垣間見ることのできる博物館のほかに、海水浴場や2007年に改装されたレストランもあります。セウラサーリ島へは街の中心から24番のバスが出ています。セウラサーリ島に渡る橋の手前に建つウルホ・ケッコネン博物館タンミニエミも、見応えのある観光スポットです。

カンピ静寂の礼拝堂

Kampin Kappeli / Photo: Kaisa Luukannel

フィンランドの木造建築の力作カンピ静寂の礼拝堂は、忙しい日常の中で心を安らかにする場です。この礼拝堂は静寂との出会いの場として建てられました。開館時間は平日8−20時、週末は10−18時です。ヘルシンキの中心街にあるカンピ・ショッピングセンター前のナリンッカ広場にあります。カンピ静寂の礼拝堂は、礼拝などの公式儀式や教会区の人々のための行事を行う施設ではなく、人々が心を安らかにすることを手助けする活動をしています。礼拝堂はヘルシンキ・ルーテル教会とヘルシンキ市の社会福祉課が協力して運営しており、訪れる人々の話し相手をするためにヘルシンキ教会区や市福祉課のスタッフが常駐しています。K2S設計事務所(主任設計者Mikko Summanen)による斬新な木造建築の代表作である礼拝堂は、すでに竣工前に国際的に注目を浴びました。2010年にシカゴアテナエウム国際建築賞 (the Chicago Athenaeum International Architecture Award)を受賞しています。

教会

Johanneksen kirkko / Photo: Jussi Hellsten

ヘルシンキの中心部には、さまざまな建築様式を代表する素晴らしい教会が沢山あります。教会のほとんどはルーテル教会ですが、カトリック教会や西ヨーロッパ最大の正教会もあります。公式の礼拝時間外でも、誰でもが心を静めたり静寂を楽しむために教会へ行くことができます。またクリス マスシーズンの教会コンサートはとても人気があります。

デザイン・ディストリクト

Design District / Photo: Jussi Hellsten

クリエイティブビジネスの担い手が集まったデザイン・ディストリクトは、フィンランドデザインファンにとってメッカのような存在。デザイン・ディストリクトマップには、25の通りのあちこちにデザインショップ、アンティークショップ、ギャラリー、ミュージアム、レストラン、ホテル、デザインスタオジオなどが200箇所も点在しています。 

トリコルッテリ

Torikorttelit / Photo: Krista Keltanen

ヘルシンキの歴史ある街並みの中に新しく生まれ変わったトリコルッテリ。古くは事務所が入居していた街の一角がデザインやファッションビジネスのためのスペースに一新されました 。

屋外・屋内市場

Kauppatori / Photo: Jussi Hellsten

ヘルシンキの屋外市場でなら、リラックスした雰囲気の中でお買い物ができることでしょう。マーケット広場(Kauppatori) の店では、市場に特有の食品のほかに、手工芸品やお土産なども売っています。夏になれば、太陽の光を浴びてコーヒーを飲むのも最高ですが、ちょっと寒い冬 に暖房の入ったテントの中でコーヒーを飲むというのもまた乙なものです。 

ヘルシンキ現代美術館キアズマ

Kiasma / Photo: Petri Virtanen

フィンランド・ナショナル・ギャラリーのコレクションのうち現代美術作品を収蔵・展示する美術館として、フィンランド現代美術の普及、地位向上を目指し運営されているキアズマ。フィンランド現代美術のコレクションは日々所蔵数を増やし、毎年様々なテーマ展示にて公開され人気を集めています。その他に企画展、美術体験なども活発に催されています。

テウラスタモ

Teurastamo / Photo: Toni Uuttu

1933年建設のヘルシンキ市屠殺場テウラスタモへようこそ!現在は本来の役目を終え、食文化発信地としてレストランや食に関する様々なビジネス、イベントを主催するヘルシンキの新名所になっています。